日本国政府にとってインドとの連携を強化することは
今や国策と言っていい。
わしもインド版アニメ『おぼっちゃまくん』の新作
づくりは国策にも合致すると思ってやっている。
しかし、これをやってると、ジャニーズ問題なんか
ちっぽけな問題で馬鹿らしいと思ってしまう。
「悪のタッグ」でやってもいいが、LIVEでやるほどの
ものではないと気が変わってしまった。
悪い!本当に申し訳ない!
『よしりん・チェブリン、悪のタッグ』
は生放送でやろう。
まー隊長や門下生の手を煩わせるほどのものではないな。
そう思った理由は以下・・・
〇ライジングコメント欄に、謝罪する人が続々現れる。
〇その中に、急遽勉強して、考えを改め、わしの主張を
ものすごく理解してしまった人がいる。
〇世間では、不思議なことに、あれほど炎上していたのに、
一気に沈静化してしまった感がある。
この騒ぎはもう終わったという人までいる。
〇成功者の中から、被害を訴える者は1人も出ない。
やっぱり敗者のルサンチマンが一番の動機だ。
8月は暑い。ライジングで書いて、生放送で話そう。
もやもやしてたと言う人は生放送で説明する。